東京工科大学佐渡島ボランティア

今日の参加者メールで、やはり東日本被災者対応なので参加したいという要望がありました。ただ、８月以降は福島県や佐渡市が組織的な対応をしないような気がします。

　個人的に佐渡にしばらく滞在することを決めた方がいらっしゃいますから、その方たちをに交流会館に来ていただいて、いろいろ話を聞いてあげるということはできますね。夏物の衣類などは持ってきていないわけですから、何か必要なものがあれば八王子から持っていくということも考えられます。

　私は、参加者用の記念手ぬぐいを、皆さんに渡そうと思っています。もちろんボランティア学生の参加費からではなく、私のお金からですが。

　今度の日曜日に、交流会館近くで蛍祭りがあるので、行ってきますが、もし福島からの方が参加されていれば、要望を聞いておきます。私は週末福島市民だったのですが、福島市が避難区域にならないうちに、土曜日に大事なものは持って帰ります。