管理人ブログ 2011/6
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バスが6:30では早いか? #tut_sado
投稿日時:2011/06/30(木) 15:26
第1期の行きは、帰りに粟島組みを乗せて帰るので、どちらも13人程度でもバスを出せるでしょう。
第2期の行きは、NPO法人の会員が一緒に乗れば10人でもバスを出しましょう。
第3期、第4期は15人になるかどうか微妙なところです。
バスを出すにしても6:30では早すぎるかもしれません。初日は作業はないし、食事も地元に頼むことにしたので、次のフェリーでもよさそう。そうすると、帰りも次のフェリーで両津港発12:40になりますね。
大学でダウンロードできる資料を送ってしまいましたが時間を、変更しましょう。
第2期の行きは、NPO法人の会員が一緒に乗れば10人でもバスを出しましょう。
第3期、第4期は15人になるかどうか微妙なところです。
バスを出すにしても6:30では早すぎるかもしれません。初日は作業はないし、食事も地元に頼むことにしたので、次のフェリーでもよさそう。そうすると、帰りも次のフェリーで両津港発12:40になりますね。
大学でダウンロードできる資料を送ってしまいましたが時間を、変更しましょう。
第4期も岩首を先にします #tut_sado
投稿日時:2011/06/30(木) 08:11
第4期も岩首に先に行くことにします。佐渡市が最終日に何かやってくれるかもしれないというので、交流会館に泊まって待っていることにします。
生物多様性学術研究等奨励金 #tut_sado
投稿日時:2011/06/30(木) 02:06
http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2011/0629.shtml
この奨励金が復活しましたね。農業遺産登録のためでしょう。
今年は応用生物学部の学生も何人か参加するようですが、誰か取り組んでみますか。
この奨励金が復活しましたね。農業遺産登録のためでしょう。
今年は応用生物学部の学生も何人か参加するようですが、誰か取り組んでみますか。
臼ヶ滝の佐渡市ビオトープを整備することになりました #tut_sado
投稿日時:2011/06/29(水) 02:54
トキの自然繁殖がうまくいかないのは、夏場のねぐら近くで卵を温めているからだと思います。人に近い場所ではエサが多く探せても、じっくりと子育てをする場所には向いていないのではないでしょうか。
昨日有精卵が見つかったというニュースが流れましたが、今まではほとんど夢精卵だったということは、交尾の回数も少ないのではという指摘もあります。
中国の野生のトキは、夏場はやはり人が住んでいる近くでねぐらを作っていますが、繁殖期になると、カップルで山奥で巣を作っているようです。
ずっと飼育されていた日本のトキは、まだ、その知識がなく、天敵に襲われながら学習していくのを待つしかありません。放鳥されたトキは、山奥に住み着くものだと誰でも思っていたのに、意外な行動をとっているのは、山奥には餌場が少ないのだと思います。
そこで、本年度から、東京工科大学のボランティアチームは、トキの最後の生息地付近の佐渡市のビオトープを整備することにしました。トキの最初のヒナ誕生は、このビオトープ付近からというニュースを楽しみに待ちたいと思います。
これまで、あまりビオトープの整備がされていなかったということなので、第1期から第3期まで全員に交代して整備作業をしてもらいます。作業状況によっては、第4期の最後の岩首行きをやめて、仕上げの作業をしてもらいます。
来年以降も、このビオトープの整備がメインの作業になるかもしれません。
作業場所の周りのヤブの中に入ると、上から山ヒルが襲ってくるようですが、ビオトープ周辺は大丈夫だということです。献血運動をしたいかたは、ヤブの中に入ってみてください。
昨日有精卵が見つかったというニュースが流れましたが、今まではほとんど夢精卵だったということは、交尾の回数も少ないのではという指摘もあります。
中国の野生のトキは、夏場はやはり人が住んでいる近くでねぐらを作っていますが、繁殖期になると、カップルで山奥で巣を作っているようです。
ずっと飼育されていた日本のトキは、まだ、その知識がなく、天敵に襲われながら学習していくのを待つしかありません。放鳥されたトキは、山奥に住み着くものだと誰でも思っていたのに、意外な行動をとっているのは、山奥には餌場が少ないのだと思います。
そこで、本年度から、東京工科大学のボランティアチームは、トキの最後の生息地付近の佐渡市のビオトープを整備することにしました。トキの最初のヒナ誕生は、このビオトープ付近からというニュースを楽しみに待ちたいと思います。
これまで、あまりビオトープの整備がされていなかったということなので、第1期から第3期まで全員に交代して整備作業をしてもらいます。作業状況によっては、第4期の最後の岩首行きをやめて、仕上げの作業をしてもらいます。
来年以降も、このビオトープの整備がメインの作業になるかもしれません。
作業場所の周りのヤブの中に入ると、上から山ヒルが襲ってくるようですが、ビオトープ周辺は大丈夫だということです。献血運動をしたいかたは、ヤブの中に入ってみてください。
地元の方に食事の用意をお願いできそう #tut_sado
投稿日時:2011/06/28(火) 01:23
せっかく佐渡に来ても東京で食べるような食事ではつまらないですから、地元の方々に交流会館に来ていただいて、一緒に食事を作ってもらうようにしたいと思います。現在、佐渡で交渉中です。
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